紙の契約書が根強く残る倉庫・物流業界における実務の中で、先進的な契約DXを実現した株式会社マルハニチロ物流。
全国に点在する物流拠点毎に異なる契約書管理体制をとっていた同社では、どのように契約ガバナンスを強化しながら現場でも自然に契約関連情報が活用される環境を整えたのか。株式会社マルハニチロ物流総務人事部課長 深海琢也氏及び同部主任 田村潤氏にお伺いしました。
紙の契約書がまだ多く残る企業様には必見の内容です。
この資料で分かること
- 株式会社マルハニチロ物流総務人事部のペーパレス化の具体的な取り組み事例
- 各拠点に点在していた契約書を網羅的・一元集約し、会社としてのリーガルリスクを把握できる仕組み作り
- 契約書審査期間を短縮した秘訣と事業部門におけるデータの活用の具体的な事例